宮崎駿の想いと三鷹の森ジブリ美術館とは?
宮崎駿監督が、三鷹の森ジブリ美術館を建設するに当たって想っている理想があります。これはジブリ美術館のウェッブサイトにありますが、これを読むと改めて見る人の気持ちに立っている美術館だなぁと想いました。
ちなみに宮崎駿監督はこんなことを書いています。
おもしろくて、心がやわらかくなる美術館
いろんなものを発見できる美術館
キチンとした考えがつらぬかれている美術館
楽しみたい人は楽しめ、考えたい人は考えられ、感じたい人は感じられる美術館
そして、入った時より、出る時ちょっぴり心がゆたかになってしまう美術館!そのために、建物は…
それ自体が一本の映画としてつくりたい
威張った建物
立派そうな建物、豪華そうな建物、密封された建物にしたくない
すいている時こそ、ホッとできるいい空間にしたい
肌ざわり、さわった時の感じがあたたかい建物にしたい
外の風や光が自由に出入りする建物にしたい
他にも、カフェに対する思いとか、子どもたちにへの思いとか、ショップ、そして周りの公園に対する思いも綴られています。
さらに宮崎駿監督は、こんな美術館にしたくないとも行っています。
こういう美術館にはしたくない!
すましている美術館
えらそうな美術館
人間より作品を大事にしている美術館
おもしろくないものを意味ありげに並べている美術館
理想に燃えて、それを実現させる。素晴らしいですね。三鷹の森ジブリ美術館って。
